授業中に先生の話を落ち着いて聞くことができない、授業中にもかかわらず教室内をウロウロする、そんな子どもたちが増えていることを良く聞きます。学級崩壊なんていう言葉も有名になりました。こうした子どもたちの状況を「小1プロブレム」と言います。お聞きになったことがあるでしょうか。何故、一部の子どもたちはこうした行動をしてしまうのでしょうか?それは自分をコントロールする力を幼児期に学んでこなかったからです。つまり、学習態度や、社会性といった大切な事柄を幼児期に学ばない子どもたちが増えているのです。日本学校図書の家庭保育園は徳育を重要視しています。幼児期は人の話をじっと聞く態度、物事に集中する力、好奇心を持つこと、といった人としての基礎力を身につける最も重要な時期です。ですから、この時期に何の教育もすることなく、自由放任にしてしまうなら、結果として学校に入ったときに子どもが苦しい思いをすることになります。家庭保育園の教育プログラムはこの基礎力を身につけることができるよう構成されています。新しい年、新しい気持ちで始めてみるのはいかがでしょうか。

自分をコントロールできるようになるために