電車に乗ると、ほとんどの人がスマホをずっといじり続けているのをよく目にしますね。幼い小学生でも、スマホ片手にじっとゲームなどに熱中している様子が最近ではよく見受けられるようになりました。確かにスマホやタブレットでいつでもネットやテレビを見ることができ、必要な情報をすぐに得られるようになりましたが、同時に子どもたちの思考力や想像力を伸ばすという観点から言えば、残念ながらあまり良い効果があるとは言えません。何故なら、テレビなどの映像による情報は人の想像力をあまり刺激するものではないからです。実際、テレビを見ている子どもたちの表情は多くの場合、無表情に見えます。そして、ただじっと見ていることがほとんどです。でも、絵本を読んでいる子どもはどうでしょうか。表情豊かに、そして自分が絵本を見て思ったこと感じたことを言葉にしていることが多いと思いませんか?家庭保育園では映像教材ではなく、絵本や名画といった想像力を刺激する教材を大切にしています。それには確かな理由があるのです。

想像力を刺激すること