幼児教育の重要性は強調しても強調しすぎることはありません。幼児期の教育がその子の人生に大きな影響を与えることは事実なのです。だからこそ、日本学校図書の家庭保育園はこれまで30年以上にわたり家庭で行うことのできる幼児教育を実践してきました。なぜ「家庭で」なのでしょうか。それは、お母さんこそ子どもにとって最高の先生だからです。というのも、お母さんほどその子どもと時間を共有している存在はいません。おなかの中にいた時からずっと時間を共有してきたからです。さらに乳幼児期の子どもはまだ生活リズム、生活の型ができていません。おなかがすけばぐずりますし、眠くなればぐずります。ですから、その中で最も子どもにとってよい時間を理解できるのはやはりお母さんです。お母さんはすぐに子どものサインを見て取ることができます。何かを学ぶには集中力が保てない状態で続けるよりも、短くても集中力を保てる状態のときに行うのが一番です。それをできるのはやはり身近にいるお母さんなのです。

家庭保育園はなぜ「家庭」で行うことを大切にしているか