日本学校図書の家庭保育園が大切にしていることのひとつは絵本の読み聞かせです。そのため、家庭保育園ではたくさんの絵本の良書を教材として使っています。しかし、なぜ絵本の読み聞かせはそれほど大切なのでしょうか。それは家庭保育園が大切にしている、徳育、つまり心の教育と、知育、知性を育てることの両方を行うことができる素晴らしい教育方法のひとつだからです。まず、徳育の面から考えると絵本の読み聞かせは、お母さんと子どものコミュニケーション、という心を育てる上で最も大切な機会となります。また、こどもの想像力を育てて、感受性を豊かにします。喜んだり、驚いたり、悲しんだり、心配したりといった他の人を思いやる優しい心を育てていきます。知性、という面では何といってもまず言葉を覚え、語彙が増えます。そして学ぶことの基本である、読書が好きになります。こうした効果があることが実証されているからこそ、絵本の読み聞かせを大切にしてきました。

家庭保育園が大切にしてきた絵本の読み聞かせ