「宇宙で最も高性能な学習装置」。赤ちゃんの頭脳をこんな風に表現した人がいますが、まさにその言葉の通りということができます。研究によれば、赤ちゃんは生後数日で母親の声に慣れるようです。そして、他の人の声よりも母親の声を好むことが分かっています。また、生後数ヶ月で言葉の切れ目を知り、話し言葉とただの音声、意味の無い音声との違いを区別できるようになることも分かっています。つまり赤ちゃんにとって母親は特別な教え手になりうるということなのです。赤ちゃんの学習には母親との関わりが非常に重要です。家庭保育園はまさに家庭の中にいわば学校をつくって、お母さんが自分の子どもの先生になるという幼児の教育法を行なってきました。自分にはとても無理、と多くのお母さんが最初はそう感じて始めたようですが、実際には立派な”先生”として子どもと一緒に楽しく学んでいます。ほかのお母さんたちの実際の体験談は参考になるので、家庭保育園のHPから体験談を読んでみてください。

子どもにとっての良い先生とは